冬になると皮膚が乾燥する。
アトピーの方は特に皮膚が乾燥し、つい描いてしまい、炎症がおきたり
余計にかよくなります。
90%以上の方が皮膚科にかよい処方されるものがあります
それが保湿剤、必要に応じてステロイドです。
そして、実は今、この保湿剤が、保険で使えなくなる可能性があります。
その中でも噂されているのが
ヘパリン油性クリーム
先発品名「ヒルドイドソフト軟膏もしくはヒルドイドクリーム」
後発品は多数の名前があります。
実は、以外と、この薬は高いのです。
今、この薬が、あまりにも使われすぎているのです。
乾燥=保湿=美容
このように使う人も増えていいます。
美容は病気ではありません。
しかし、医師も、病名を書いてしまえば保険として扱うことができます。
つまりこうやって多様されてしまうのです。
しかし、この保湿というのはあくまでも
外部からのクリームです。
薬がきれれば、また塗らなければ乾燥します。
つまり永遠と繰り返し起きるのです。
つまり、どんどん、こうやって医療費がかかっていく現状を国は
できるだけ、おさえたいのです。
こうやって、だんだんと、使える薬を減らします
現に、今湿布は、一ヶ月で出される量は制限されています。
市販の薬は販売はされると思いますが
もし、これから保険で、この薬が使えなくなったらどうなるのか?
本当にアトピーで困っている人
傷の修復にも使うこの薬は、抜糸の傷の回復が遅くなります。
年配の人も使います。
ういうことは、この薬にかぎらず、どんどん、高い薬ということ
そして、よく頻用される薬ほど、こういうことになるでしょう。
あなたはこの現象をどうおもいますか?
もしも自分で対応できる方法があったら、できるだけ
医療費をさげて未来、あなたがお世話になる薬が
この世からなくなっていたらどうでしょうか?
市販の薬で、お金をかけることはできますか?
どうせなら、お金をかけないでいられたらいいのはもちろんです。
そのために、薬をつかわなくても乾燥というのは
実は、治すことができるのです。
他にもワセリンで保湿はできますが、ワセリンの原料は石油です。
石油を精製したものですが。あなたはその石油塗りたいですか?
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私が漢方薬局で使っていた、皮膚の乾燥に適したものも紹介します。
冷えを伴う乾燥には(美容によいとされる阿膠という生薬が入っています)
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