水虫になったら靴下は履いたほうがいい?
あなたはどちらだと思いますか?
正解は場合によって違います。
まず、人に移す確率がある場合は履いたほうが、移す確率は減ります。
菌の拡散を少しdめおおさえることができます。
しかし、もし、足が群れてしまったりしたら
あまりよくありません。
したがって、例えば、寝ているときなどは。
できるだけ靴下ははかないほうがいいわけです。
水虫の原因は白癬菌ですが
白癬菌は湿度を好みます。
薬の塗布は、皮膚の中が柔らかくなっているとき
つまり入浴後がいいですが
薬を塗ったあとはできるだけ
乾燥させておきましょう。
そして、もっと肝心なことはたとえ菌がいたとしても
症状をおこさない丈夫な皮膚を作ることです。
菌の増殖をおさえることと
免疫力をつけること
この2つを行えば水虫にはなりません。
水虫の根本治療はこちら
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