打つ前にこれだは知っておきたい、インフルエンザ予防注射 

まだ秋ですが、もうすぐ、やってくる冬

冬になるとどうして風邪をひくのでしょうか?


それは、主として、空気の乾燥です。

粘膜の乾燥、粘膜が乾燥すると、粘液が乾燥し、

ウイルスが体外にでるのが困難になる。

また空気の乾燥により、ウイルスは飛散しやすい



そのため風邪をひく確率があがる。

そこで毎年恒例の

インフルエンザの予防注射


インフルエンザにかからなように通常受けるもの

だが、私の統計上、受けている人ほどインフルエンザになっている。


A型B型両方なる人もいる。

そんな人はいつも口を揃えていう

「予防注射うったのに。。。。。。」


私は、「打つからなるんです」といいたい。

なぜという論拠はないが。

インフルエンザにそもそもなると思っているからなる。


インフルエンザについて知らないからなるのだ。

体の免疫機能について知らないからなる。


そしてもし、私だったら絶対にうたない。

打ったこともないが、感染したこともない。


なぜなら、インフルエンザの注射の中に入っている

添加物には恐ろしいものが2つ入っている。


次の使用は厚労省が出している、薬の添付文章(説明書)だ

ここに目を疑うものがあるのをご存知だろうか?


勇気がある人は下記のインフルエンザの説明書をみてほしい

添付文章はこちら


この中のホルマリンという物質

チサメロールという物質


ぜひ、自分の目で確かめてほしい。

どんな物質か?


それでもあなたは打ちますか?

それを知ったうえで自分できめることが最も大事

ウィキペディアより

ホルマリン

チメロサール


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